特別受益を請求する流れは?

query_builder 2026/06/03
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生前に故人からの特別受益があった場合、遺産分割トラブルに発展しやすいので注意が必要です。
そこで今回は、特別受益を請求する流れについて解説していきます。
他の相続人に対して特別受益を主張したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
▼特別受益を請求する流れ
①証拠の収集
まずは被相続人の生前に、特定の相続人への贈与があったことを証明する証拠の収集が必要です。
金融機関の残高証明・取引履歴など、実際にお金の流れがわかる証拠を集めなければなりません。
②遺産分割協議
遺産分割協議を行う際は、特別受益を計算に入れた形での遺産分割を主張しましょう。
特別受益がある旨を、相続人全員に納得してもらう必要があります。
③遺産分割協議書の作成
特別受益がある場合は、その分を遺産分割協議書に反映させます。
ただし遺産分割協議がまとまらなかった場合は、裁判所を通して解決することが必要です。
裁判所では遺産分割調停が行われますが、それでも解決できない場合は自動的に遺産分割審判の流れとなります。
▼まとめ
特別受益を請求する際は、まずは証拠の収集から始めましょう。
その後、遺産分割協議で特別受益があった旨を主張し、話し合いがまとまらなかった場合は遺産分割調停が行われます。
「何から手を付ければ良いのかわからない」という場合は、文京区の『羽鳥法律事務所』までお問い合わせください。
相続問題に強い弁護士が、ご依頼者様を丁寧にサポートしてまいります。

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