二次相続のリスクを解説

query_builder 2026/07/01
67

夫の財産を受け継いだ妻が亡くなった場合、次は彼らの子どもが相続することになります。
このようなケースのことを、二次相続と言います。
ただし、二次相続にはリスクがあるので注意しなくてはなりません。
この記事では二次相続のリスクを解説していきますので、ぜひ読んでみてください。
▼二次相続のリスク
■税額軽減の対象外となる
配偶者への相続では優遇措置が用意されており、相続税が発生しないケースも多くあります。
しかし二次相続の場合は、優遇措置がないため税額は軽減されません。
■基礎控除額が少なくなる
相続人数が多いと、基礎控除額が多くなります。
しかし二次相続は相続人が少ない傾向にあり、基礎控除額は少なくなるでしょう。
また、生命保険金・死亡退職金の非課税枠も少なくなります。
■相続税が多くなる
一次相続の時よりも相続人数が減ると、その分だけ1人あたりの相続額が増えます。
相続税は累進税率が適用されるので、相続額が増えると相続税を多く納めなければなりません。
必ずというわけではありませんが、二次相続では相続額・相続税が増える傾向にあります。
▼まとめ
二次相続をする際は、次のようなリスクがあるので注意しましょう。
・税額軽減の対象外となる
・基礎控除額が少なくなる
・相続税が多くなる
相続に関するお悩みがある方は、文京区の『羽鳥法律事務所』までお問い合わせください。
相続問題に強い弁護士が、ご依頼者様に寄り添ってサポートいたします。

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE