定期借地権と定期借家権の違いは?

query_builder 2026/02/02
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「定期借地権」と「定期借家権」は、言葉は似ていますが意味が異なります。
そこで今回は、定期借地権と定期借家権の違いについて解説していきます。
土地の活用方法でお悩みの方は、ぜひチェックしてみてください。
▼定期借地権と定期借家権の違い
■貸す物の違い
定期借地権とは、事前に定めた期間だけ第三者に土地を貸し出す権利のことを言います。
地主は、貸している間は借主から賃料を受け取れます。
対して定期借家権は、事前に定めた期間だけ第三者に建物を貸す権利のことです。
定められた期間が終了すると、借主は地主に建物を返さなければなりません。
建物を貸している間は、地主は借主から賃料を受け取れます。
■契約期間の違い
定期借地権の場合は、契約期間が数十年と長期にわたるのが一般的です。
一方で定期借家権は、2年契約に設定する場合が多いでしょう。
■デメリットの違い
定期借地権の場合は、地主が長期にわたって土地を使用できなくなるので注意が必要です。
定期借家権の場合は、初期費用・ランニングコストが多くなりがちです。
▼まとめ
定期借地権と定期借家権には、次のような違いがあります。
・土地を貸すか建物を貸すかの違い
・契約期間の違い
・デメリットの違い
不動産に関する不明点や疑問点、お悩みがある方は『羽鳥法律事務所』までお問い合わせください。
数多くの不動産トラブルを解決した実績を持つ弁護士が、ご依頼者様の抱える問題に対応いたします。

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